徳島大学 大学開放実践センターは、「開かれた大学」を推進するための学内共同教育研究施設として、1986年4月に設立され、1988年に専用施設が完成しました。
国立大学のこの種の機関としては4番目のもので、2016年には30周年を迎えました。
徳島市中心部の常三島キャンパスに位置し、教員研究室、講義室、多目的室、フィットネスコーナー/マラソンクリニック、会議室、センター長室、事務室、学習室等を備えています。専任教員は3名。活発な教育・研究活動が行われています。
詳しくは、下記の大学開放実践センター概要(2017)をご覧ください。
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