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講座(こうざ)11 Raspberry Piを使っ(つかっ)学ぶ(まなぶ)ロボットプログラミング講座(こうざ) 2024

Raspberyy Piを使っ(つかっ)学ぶ(まなぶ)ロボットプログラミング講座(こうざ)

受講(じゅこう)(りょう)38,000(えん) 日時(にちじ)木曜日(もくようび)13:30~16:30 開講(かいこう)日程(にってい)12/5, 12/12, 12/19, 1/9, 1/16, 1/23, 1/30, 2/6 (ぜん)8(かい) コマ一覧(いちらん)
  1. ロボットの基礎(きそ)技術(ぎじゅつ)
  2. マイクロコントローラとロボットの機構(きこう)
  3. Raspberry Piの初期(しょき)設定(せってい)とGPIO制御(せいぎょ)
  4. 電圧(でんあつ)計測(けいそく)とセンサICとの通信(つうしん)
  5. PWMによる電圧(でんあつ)制御(せいぎょ)とDCモータの速度(そくど)制御(せいぎょ)
  6. フィードバック制御(せいぎょ)によるモータの角度(かくど)制御(せいぎょ)
  7. RCサーボモータの制御(せいぎょ)とアーム(がた)ロボット
  8. 発展(はってん)課題(かだい)大学(だいがく)でのロボット研究(けんきゅう)紹介(しょうかい)
講師(こうし)徳島(とくしま)大学(だいがく)大学院(だいがくいん)社会(しゃかい)産業(さんぎょう)理工(りこう)(がく)研究(けんきゅう)() (じょ)(きょう) 鈴木(すずき)浩司(こうじ)

講座(こうざ)概要(がいよう)

ロボット技術(ぎじゅつ)はあらゆる産業(さんぎょう)分野(ぶんや)への導入(どうにゅう)進め(すすめ)られていますが、ロボットは多く(おおく)要素(ようそ)技術(ぎじゅつ)をシステムとして統合(とうごう)したもので、ロボットの仕組み(しくみ)理解(りかい)するのは簡単(かんたん)ではありません。実際(じっさい)のロボット開発(かいはつ)には、機構(きこう)設計(せっけい)部品(ぶひん)選定(せんてい)電装(でんそう)設計(せっけい)、プログラミング環境(かんきょう)構築(こうちく)、アルゴリズム考察(こうさつ)、プログラミングなど多く(おおく)工程(こうてい)必要(ひつよう)です。これらの作業(さぎょう)には多く(おおく)時間(じかん)労力(ろうりょく)、コストを必要(ひつよう)とします。
この講座(こうざ)では、ロボットの基礎(きそ)技術(ぎじゅつ)であるモーションコントロールの概要(がいよう)とその要素(ようそ)技術(ぎじゅつ)として基本(きほん)(てき)なアクチュエータとセンサの構造(こうぞう)使用(しよう)(ほう)について解説(かいせつ)します。また、安価(あんか)小型(こがた)コンピューターを利用(りよう)したロボット製作(せいさく)実習(じっしゅう)を通して(をとおして)ロボットの制御(せいぎょ)プログラム製作(せいさく)実習(じっしゅう)行い(おこない)実際(じっさい)にアーム(がた)ロボットの制御(せいぎょ)行い(おこない)ます。さらに、ロボットの導入(どうにゅう)加速(かそく)している介護(かいご)福祉(ふくし)分野(ぶんや)農業(のうぎょう)分野(ぶんや)におけるロボット開発(かいはつ)事例(じれい)についても紹介(しょうかい)します。

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